移住相談のあり方を変える?12月の挑戦

地域おこし協力隊活動支援業務

こんにちは、BANSOUの氏家です。

今年も残すところあとわずかとなりましたね。今月も移住を検討されている方々と真摯に向き合う、三神さんらしい一ヶ月だったようです。

移住相談のあり方を深掘りする一ヶ月

三神さんは現在、移住相談のあり方が一つの大きな節目を迎えていると感じているそうです。

これまでの「地域の魅力をPRして、お試し移住を経て、実際に住んでもらう」という一般的な流れだけでは、どうしても途中で足踏みをしてしまう方がいらっしゃいます 。

そこで三神さんは、相談者が抱えている「現在の暮らしへの不安」や「将来への悩み」を一緒に深掘りし、それを解決する手段として移住を提案する「問題解決型」のサポートを大切にされています。大規模なフェアへの来場者が減りつつある今、一人ひとりとオンラインや対面でじっくりお話しし、オーダーメイドツアーへと繋げていく丁寧な関係づくりが着実に実を結んでいるようです。

暮らしへの関心に応える新しい試み

また、最近では地域移住プラットフォーム「SMOUT」での発信にも力を入れており、特に空き家や住宅事情に関する記事には多くの方が関心を寄せてくださっています。

今後はこうしたニーズに応えるために、空き家見学ツアーなどの新しい企画も検討中とのことですので、どうぞ楽しみにしていてください。12月19日には実際にオーダーメイドツアーも実施され、オンラインでの面談から訪問へという良い流れが継続しています 。

竹あかりが繋ぐ地域と人の縁

独自の活動も非常に精力的です。

大田区で開催されたクリスマスイベントでは、登米市の竹を使ったワークショップに個人で参加されたそうです。

竹に穴を開けて明かりを灯す「竹あかり」は東京の子供たちにも大人気で、完成した時の子供たちの笑顔が本当に素晴らしかったと報告してくれました。この活動を通じて、登米市内の竹の切り出しに関わる方との新しい繋がりも生まれたそうです。さらに、来年開催予定の「登米なないろフェス」に向けても、高校生ボランティアの募集や準備を着々と進めています。

三神さんの活動を見ていると、ただ移住者を増やすだけでなく、一人ひとりの人生に寄り添いながら、登米市と温かな縁を編んでいこうとする情熱が伝わってきます。冬本番を迎え寒さが厳しくなりますが、三神さんの活動がこれからも多くの人の心に明るい火を灯してくれることを願っています。

過去の活動の様子もぜひあわせてご覧ください。

登米市での暮らしやオーダーメイドツアーにご興味のある方は、いつでもお気軽にお声がけくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました