学校でのWSから秋保でのイベント出店まで!

地域おこし協力隊活動支援業務

こんにちは、BANSOUの氏家です。

今回は、登米市地域おこし協力隊で活動されている高田由美さん の、1月末~2月の活動レポートをお届けします ! 今月は子どもたちとの関わりや、初めてのイベント出店、そしてご自身のスキルアップなど、非常に充実した1ヶ月だったようです。

1.子どもたちの成長を感じる「ものづくり体験」

今月は市内外の様々な学校を訪問し、子どもたちに木工の楽しさを伝えてくれました。

  • 鳴子小中学校(1/23、1/26):6年生(20名)と8年生(23名)を対象に、こけしのキーホルダー作りを行いました 。初日は穴を開ける作業の担当でしたが、事前に用意した治具の固定がうまくいかないトラブルもあったそうです。しかし、古川工業高校の生徒さんやスタッフと試行錯誤して乗り越えたそうです。
  • 登米小学校(2/4):5年生34名と一緒に、LEDプレートの製作を行いました。今回は枠部分を矢羽で製作し、一部を接着して固定させる必要があったため、アクリルがきちんと納まるか不安だったそうですが、無事に完成して一安心されたとのこと。
  • 北方小学校(1/29):プログラミングと、こけしのキーホルダー作りのものづくり体験に参加されました 。
  • 新田小学校:卒業記念品用のお箸の塗装など、子どもたちの思い出に残る自主作業も進められています 。

2.初挑戦!「秋保ふゆの手仕事」での出店

1月24日と25日は、「秋保ふゆの手仕事」に初参加されました!会場では、もくもくハウスの商品展示販売と、トレーのワークショップ(3名参加)を行ったそうです。

初めての参加ということで、釣銭や商品を入れる袋がないことに気づいたり、スタッフが2日目は1人になってしまったりと、ハプニングもあったようです。何とか対応できたものの、「次回からはきちんと確認したい」と率直に反省されていました。こうした現場での実体験が、今後の活動に必ず活きてくるはずです!

3.思考を広げ、技術を磨く日々

高田さん自身の学びや技術研鑽も止まりません。

  • SUBARUのアイディア創出法セミナー(1/30):宮城県産業技術総合センターからの案内で参加 。「ロジカルシンキング(常識的に考える)」から「クリエイティブシンキング(常識を疑い可能性を広げる)」へと、考え方を広げるワークショップだったそうです。グループワークでは意見に行き詰まる場面もあったそうですが、違う観点から物事を考える良い機会になったそうです。
  • 西條工人宅での研修(2/9、10、12):木取りや自動カンナがけ、皿の外側の削りなど、轆轤(ろくろ)の本格的な研修を受けられています。今後は轆轤以外にも取り組みたいと意欲的 !また、作業をしていると大工さんや以前工人だった方が訪れることもあり、アドバイスをもらえるだけでなく、仕事以外のお話ができることも、とても嬉しいと語ってくれました。
  • 木工センターでの作業:「第二の心臓くん」の修正やペーパーがけ(360番)、積み木用木箱のパテ埋めなど、丁寧な作業を重ねています。他にも、登米小学校用の木枠製作やトレー製作など、自主練も欠かしません。

4.地域との繋がり

日々の業務だけでなく、1月23日には豊里コミュニティ推進協議会の「第2回豊里地域づくり部会」に参加するなど、ご自身が居住する豊里町での地域活動にもしっかりと参加されています。


子どもたちに教えることで自分自身も学び、イベントでの反省から成長し、地域の方々との交流で心を満たす。高田さんの2月は、そんな「挑戦と気づき」に満ちた1ヶ月でした。

春に向けて、さらに活動の幅が広がっていきそうですね。来月のレポートもどうぞお楽しみに!

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