こんにちは、氏家です。
今回は、登米市地域おこし協力隊で木工芸支援員として活動されている高田由美さんの、3月の活動レポートをお届けします! 今年度の締めくくりとなる3月は、これまでの成果を発表する報告会や、音楽と木工が交わる素敵なイベントへの参加など、非常に充実した日々を過ごされたようです。
今年度の集大成!地域おこし協力隊活動報告会
3月7日(土)に長沼ボート場クラブハウスにて「登米市地域おこし協力隊活動報告会」が開催されました。

各隊員の活動報告やパネル展示が行われる中、高田さんは木工ワークショップ(WS)を担当! 「質問は少し恥ずかしいな…」という方でも、WSを通してご来場いただいた方々と気軽にお話しできるような、温かい交流の場づくりを心掛けていたのが印象的でした。長沼フートピアの自然に癒やされながら、高田さんのこれまでの歩みを間近で感じられる素敵な報告会になりました。
音楽と美術の融合「もくもくランド寄贈ピアノ再生プロジェクト」
津山もくもくランド物産館にて3日間にわたり開催された「もくもくランド寄贈ピアノ再生プロジェクト」にも参加されました。
道の駅津山の西條駅長や、もくもくランドピアノ保存会の亀井陽逸会長、そして音楽ムジカノヴァの八田江里子さんといった方々と共にイベントを盛り上げた高田さん。 会場では、原木マリンバの音のミニ体験や木工WSが開催されたほか、2日目には西條駅長と高田さんによる「作り手話トークショー」も行われました!



普段は工房で作業することが多い高田さんにとって、八田さんの素敵なピアノの生演奏を聴きながらの時間は、とても心安らぐひとときだったとのこと。音楽と美術、そして木工が融合する贅沢な3日間でした。
3.失敗は成功のもと!轆轤(ろくろ)の研修と春の訪れ
イベント出店の合間を縫って、工房での轆轤(ろくろ)の研修も真っ最中です。
今回はサンジング(下塗り)の取り方が甘く白っぽく仕上がってしまったり、45度の角取りを間違えてしまったりと、やり直しの作業が発生してしまったそうです。でも、そこで落ち込まず「失敗は成功のもと!」と前向きに捉える姿勢が、本当に素晴らしいですね。試行錯誤を繰り返すことで、技術は確実に磨かれています。



通勤途中に梅や桜らしき花を見つけて春の訪れを喜ぶ一方で、暖かくなってきたことで工房にはカメムシがちらほら出現し始めたとか(笑)。自然豊かな登米ならではの、ちょっとした「春の便り」ですね。
3月はイベントでの交流やトークショーへの登壇など、地域の方々に「発信する」機会が非常に多い1ヶ月でした。 いよいよ新年度を迎えますが、ますます活動の幅を広げる高田さんを、引き続き全力応援していきます!



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