こんにちは!運営者の氏家です。
新しい年、2026年がスタートしました。登米市地域おこし協力隊の松浦さんは、新年のご挨拶から東京でのイベント出店、そして準備を重ねてきた「登米なないろフェスティバル」と、まさに今年の干支である「午(うま)」のように駆け抜けた1ヶ月だったようです。 熱気あふれる1月の活動を振り返ります!
未来へのファンファーレと共に東京へ


松浦さんの2026年は、登米市産のスギを使った縁起物「左馬(ひだりうま)の切り絵」と共に始まりました。「無事是名馬(ぶじこれめいば)」の言葉通り、健やかに、そしてこれまでの経験を形にして未来へ駆け抜けていく決意を感じます。
そんな松浦さんは1月10日・11日、東京で開催された「みやぎくらしのクラフト展」に出店されました。 会場は、歴史ある深川東京モダン館。大都会にありながらゆったりとした時間が流れる空間で、矢羽集成材の木工品を販売されました。



会場には、かつて宮城県に住んでいた方や、朝ドラ『おかえりモネ』のファンで毎年登米に通っている方も訪れたそうで、思い出話に花が咲く温かい時間となったようです。手すき和紙体験で作った鬼のハガキも、節分に向けた良いお土産になりましたね。
登米の空に架かった「なないろの虹」
そして1月25日、いよいよ登米市市制施行20周年記念イベント【登米なないろフェスティバル】が開催されました! 寒波が訪れる寒い一日でしたが、会場は多くの来場者と「なないろ」のコンテンツで熱気に包まれました。



実行委員としても奔走してきた松浦さんは、当日限定仕様の「木のキャンドルホルダー」を作るワークショップを開催。しかし、松浦さんの活動はそれだけではありませんでした。以前から「㊙企画」として準備を進めていたサプライズ、それは出演アーティストへの「おもてなし」でした。
松浦さんは、地元の山で育ったスギとヤマザクラを厚さ0.4ミリ以下に薄く加工し、カッターで繊細に切り出した「木の切り絵ウェルカムボード」を制作。
- 寒椿(KANTSUBAKI)様へ:楽曲「クジラの歌」をモチーフにした作品。
- 在日ファンク様へ:「羽」と「波」をテーマにし、寒椿様への作品と2つ並べると、大きな「虹」が繋がるデザイン。
この世界に一つだけの楽屋表札は、ご本人たちに直接プレゼントされ、大変喜ばれたそうです。「この土地ならではの方法でおもてなししたい」という松浦さんの熱い想いが、アーティストの方々、そして会場全体に美しい虹を架けた瞬間でした。
東京での出会い、そして地元登米市での大きなイベントの成功。 「未来を形にする」という松浦さんの言葉通り、素晴らしいスタートダッシュを切った1月でした。2026年も、松浦さんがどのような景色を見せてくれるのか、今からとても楽しみです!



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