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LINE公式アカウントで反応を得るための文章を考える

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一般社団法人BANSOUの代表理事をしています。 人と企業を繋ぐために、LINE公式アカウントの開設・運営支援、アニメーション動画の作成やWEBサイト制作、デジタルマーケティングを軸に活動しています。 【好き】家族・読書(漫画、小説、ビジネス書)・一人の時間・キャンプ 【苦手】お酒(宴席は好き)

特大ブーメランを書いてしまった、一般社団法人BANSOUのウジイエです。

口コミでLINE公式アカウントに関しての情報提供を求められることが多くなってきました。

口コミで広がるというのは、仕事の成果の他にお客さんと良い関係を作れた結果だと思うので本当に嬉しいです。

 

さて、情報提供を求められる中で「LINE公式アカウントを自力でゼロから作ったものの反応を得られなくて、アドバイスをもらいたい」というご相談もありました。

実際に、相談いただいた方のアカウントに登録してお客さん目線で確認してみると、いくつか課題が見えました。

今回の記事では、その「見えてきた課題」のうちの1つをご紹介したいと思います。

※この記事は全体戦略が整っていてこそ効果を発揮する技術的なことなので、そこだけはご注意を!

 これだけ頑張っても、ほとんど成果には繋がりませぬ!!!!!

 

「LINE公式アカウント」というツールの特徴を確認

まずは、前提。

LINE公式アカウントは読者に対して直接働きかけられるタイプの「プッシュ&プルのハイブリット型ツール」なので、他のWEBツールとは違った特性を持っています。

つまり、その特性をふまえた文章の書き方をしなければ、反応を得ることが難しくなります。

それどころか、LINEは直接相手のスマホの画面上に通知を残すので、ネガティブなイメージを与えた場合は「ブロック」されてしまう可能性が上がってしまうことも…。

それでは話の筋を元に戻して、「見えてきた課題」を紹介したいと思います。

 

これ、誰に向けて書いてんだろ?

LINE公式アカウントでメッセージを送った場合、届いたメッセージはチャット欄に表示されますよね。

そのチャット欄を見たときに、「皆さん、こんにちは」とか「資料請求していただいた方に…」のような感じで、「自分自身」にではなく「大勢」に向けて書かれていたらどうでしょうか?

「自分に向けられたメッセージ」ではなく、「売り込んでいる」感じの文章だなって思いませんか?

そんな文章を見たときに、自分の場合は99%以上「え~っと・・・。俺には関係あるのかな・・・」と感じます。

自分は短気なので、そんなメッセージが2回続いたら、その後のメッセージは読まなくなります。

しばらくすると「未読」の状態が気になりだして、時間のある時にそのアカウントをブロック&削除します。

 

この行動の「裏にある気持ち」を分解して気づいたことは・・・

「普段、家族や友達を相手に使っているLINEに仕事感の溢れるメッセージが届いたら、どう感じる?」ってこと。

 

「LINEは個人間で使うツール」という印象が多くの人の中にあるので、「LINE公式アカウントで発信されている」という前提があっても、いつも通りの感覚で読んで違和感を感じてしまうんですよね。

なので、LINE公式アカウントで文章を書くときは、大切な友達や家族に向けてメッセージを書くことを意識することをオススメします。

 

じゃあ、具体的にどうしているの?

自分の場合は、まずは「たった1人の大切な人に向けて書く」ようにしています。

その後に、チェックすること

  • (お客さんに送ったときに)距離感がおかしくないか
  • 伝えるべきことが書かれているか
  • 送る相手に価値を提供できているか

など。

仕事として必要な項目が満たされているかチェックをします。

 

そしてもう一度「たった1人の大切な人に向けて」出せる内容かをチェックするようにしています。

大切な人に出せる」ということは、送った後に、

  • そのメッセージを送ったら喜んでもらえる
  • 関係性は、維持もしくは向上
  • 今後もメッセージを楽しみにしてもらえる

ということが想像できる内容じゃないといけないですよね。

単純なようですが、難しいんだなこれが。

 

どんな文章術を学んだら良いんだろう?

これは「LINE特有の文章の書き方」だと感じています。

メルマガで使う文章の書き方をしても違和感がでるし、ブログや他のSNSへ投稿する文章の書き方でも違和感がでる。

LINE公式アカウントで反応を得られる文章を書くためには、「LINE公式アカウント・ライティング」とでも言うような、特化した書き方を模索していく必要があると感じています。

 

他にも「一方的な説明」のようなメッセージが送られて来たり「レイアウトが雑で読みづらい文章」が届いたりすることがあります。

こういうメッセージも、本来は価値のある情報であっても、伝え方が適切でないためにブロックされてしまうなど、機会損失に繋がってしまいます。

その辺りに関しても、近いうちに記事を書いてみたいと思いますね。

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一般社団法人BANSOUの代表理事をしています。 人と企業を繋ぐために、LINE公式アカウントの開設・運営支援、アニメーション動画の作成やWEBサイト制作、デジタルマーケティングを軸に活動しています。 【好き】家族・読書(漫画、小説、ビジネス書)・一人の時間・キャンプ 【苦手】お酒(宴席は好き)

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