LINE公式アカウント

弘前市・青森市・八戸市にてInstagram運用の研修講師として登壇。多くの企業担当者様との対話から、現場が抱える課題と「自社運用」への意欲を肌で感じました。BANSOUが目指す、企業の主体性を尊重した支援の形をご報告します。

皆様こんにちは。もうすぐ９月ですが、登米市でも夏本番の暑さが続いています。皆様、いかがお過ごしでしょうか。今回は、地域おこし協力隊として活動されている三神さんの、8月の活動の様子を少しだけご紹介します。8月の三神さんの活動移住定住への新たな...

スマウト運営に向けた準備7月は日常業務と並行して、移住希望者と地域をつなぐオンラインプラットフォーム「スマウト」の導入準備を進めました。契約を経て、登米市の魅力を全国へ発信するための新たなツールを手に入れました！運営開始にあたっては、スマウ...

宮城県登米市迫町に本社がある、一般社団法人BANSOUの代表が「認定資格 LINE Green Badge」のBasicレベルに合格しました。飲食店、エステ、サービス業、個人の方を中心にサービス提供をさせていただいております。

LINE公式アカウントを活用して、理美容室の集客を成功させるために必要なことを書きました。予算がなくてもできることから挑戦できるのが、LINE公式アカウントの良いところ。来店型の接客業であれば、応用の効く内容です。

LINE公式アカウントを運用していく中での悩み事に、「お友だちをどうやって増やすか？」があります。多ければ良いというものではないけれど、多くの業種で課題になっているのも事実。「お友だち登録」を増やすためのヒントになれば幸いです。

LINE公式アカウントを運用する上での、気になるリッチメニューの作り方、ショップカードの運用の仕方、友だちの増やし方、どんなことを勉強したら良いか、メッセージの頻度や長さ、ECとの連携などを解説しています。

LINE公式アカウントの配信頻度は、アカウント管理者の悩みどころの１つ。少なすぎても忘れられるし、多すぎてもウザがられてブロックされる原因になったり。いったい、どれくらいの頻度でメッセージを配信したら良いのでしょうか。さまざまな分野のアカウントを代行管理している専門家の意見をご覧ください。

来店型の店舗（飲食店、理美容室、エステティックサロン、ネイルサロン、塾・・・など）では、これまでの顧客との接点は、店舗内やホームページ、SNSでしたが、いずれも顧客からアクションがあってのものでした。しかしLINE公式アカウントを使うと、店舗側から主体的に行動を起こすことができるようになります。